金の王子と囚われの花嫁について

えっとですね、これは……思いっきり書きかけの小説です。もうわたくしそんなのばっかりですよ。なんか壁があるんですよ。ここから先は通行止めです、みたいなやつが。
いろいろの壁を突破するため努力はしておりますが……ダメダメです。
もともとの発想は、汐崎さんが塔の乙女の話を募集しておられてですね、いつかは登録できるといいなあと思って書き始めたのですが、これがプロット的には一応何とか進みそうなのに、ファンタジーらしいところに来ると止まってしまうという。なんなんですかね。ちょっと、かなり出来上がるまでに煩雑な手続きが必要そうです。