夕闇の都について

 


えっとですね……。こんなのもあったな、そういえば。みたいな。
なんか、そういう都市を書いてみたかったんですよ。カイエスブレームの翼の短編とかに如実にあらわれてますが、わりとそういうのが書いてみたい時があるんです。ありますよね?
まあだから全然この先は続いてないんですけど。異世界ファンタジーの王道は、やはり旅*1にありますから、旅の途中みたいなものを書くことが結構あるみたいですね。
イメージ的には中央アジアからロシアにかけてな感じで。ファンタジーらしい設定を作ろうとしてたみたいですが、メモが全然残ってません;

*1:しかも何か使命のある旅だとなお王道感がアップする。